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カウントstart 2007.2.25
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わたしたちは、コミュニケーション (相手との関係形成) がうまくいかないと感じるとき、その原因が自分ではなく、相手にのみ付随しているものだと錯覚しやすいのではないでしょうか?またその相手がいわゆる障がい者である場合、その理由を、障がい、障がい者に転移してしまう危険性は、大変高いのではないでしょうか??
しかし、気持ちの共有とは、共にその状態を有していくということ、つまり、「両者が一緒にコミュニケーションのしやすさを検討していく」ことが必要なのではないかと、わたしは声を大にして言いたいと思います!!

コミュニケーションの不安としては、うまく話せるか、話してもいいのか、相手に受け入れてもらえるかといったことがあげられますよね。またこれらは、肯定的な自己概念(わたしが思う、わたしの部分)が弱まっているときに強く感じる傾向があるのではないでしょうか?
聴き手は、相手の言葉だけではなくその背景にある感情などにも目を向け、話し手は、自分の伝えたいことや心にあることを明確に表現できることが、コミュニケーションの楽しさや話せたことへの自信となります。

自己を肯定し、生活の質を高めていける感覚を身につけ、それに向かえる開放感を覚えていくためには、当事者の抑圧となっているものを取り除いていくことが必要になります。わたしは、「お互いがいかに受けとめあえるか」ということがコミュニケーションの焦点だと思っています。
思いを表現できたときにも、肯定的に評価をしてもらえることが、不安の払拭につながっていきます。よって、自己開示 (自分を開いていく) という一歩を踏み出すことが、不必要な力を抜き、自分を楽にしていくのです。

自分の状況を恥じたり隠したりせず、何に困っているのか、縛られているのかをありのままに表出できる場所を見つけていけるようなコミュニケーションを図っていくことが、幸せなコミュニケーションに続いていくと思われます
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