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カウントstart 2007.2.25
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2007.02.24 治療を通して
これまでの記事で触れてきたように、CLCPは、割れたところを閉じればいいというだけではなく、生活の困難 を併せ持っています。
医療機関では、産婦人科で産声をあげてから小児科、形成外科(口腔外科)、麻酔科、耳鼻科、歯科(矯正歯科)などのお世話になります。医療給付に関しては市町村、発音(言語) については言葉の教室の言語治療士、またケースワーカー(医療費の相談、抱えていることへの助言、福祉制度の紹介などを行う福祉の専門家)や学校担任などの連携も必要です。カウンセリングも重要な位置を占めます。治療は出生直後から成人になるまで長期に渡ります。
病気の程度、治療の方法、心理面での受けとめ方などは当事者それぞれ(家族)によって違ってくると思われますが、そのなかでも、緊張感をほどいて暖かい雰囲気でいられることがCLCPを暗いものととらえずに生活していけることにつながっていくのではないでしょうか。そのために、家族が一つになることが大切であり、周囲の理解と協力が得られることが、育てていく上での大きな支えになります。

*困難について、詳しくは「CLCP~Handicap編」で触れています。
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