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カウントstart 2007.2.25
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昨年4月、診療報酬の改定によってリハビリテーションの医療保険に日数制限が設けられたことに伴い、多くの患者さんのリハビリが打ち切りとなってしまいました。
ブログでは、その期限撤廃を求める署名活動について書いたことがありました(2006年6月23日参照)。
事務局には、444,022人の署名が寄せられたようです(後に、約48万人に)。この署名の数からも読み取れるように、患者さんやその家族、医療関係者だけではなく、国民全体から関心を集めました。

こうした声を受け厚生労働省は見直しを行い、来月4月から実施する運びとなりました。
主な改定内容として、日数制限の対象疾患の除外が拡大されたこと。日数制限の対象疾患でも、リハビリの継続ができる機会が広がったこと。介護保険でリハビリが受けられない患者さんは、医療保険で受けられること。

昨年4月以前の診療報酬に戻すという、〈白紙〉にはなりませんでしたが、制度の緩和という決定は、「個々の患者さんのニーズに応じたリハビリテーション医療の提供」という、署名の請願項目に近づいた、国民の声を受け取ってもらえた結果であると思います。
わたしは大学で福祉を学び、これから(社会人として)もその道を歩んでいきたいと考える一国民にすぎず、リハビリの専門的な知識はありませんが、病気や障がいによって生活の困難を抱えている方々の希望を引き出せるワーカーになりたいと思っており、ブログの記事とさせていただきました。
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