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2007.03.26 過去記事・7
ゆめパパ さん(2005年1月7日)
私は、筋ジスの長女、口唇口蓋裂の長男を持つ2児の父です。高校の美術の先生ですが、いまは病弱養護学校で3年間の交流研修として勤務しています。長男は昨年夏に生まれたばかりで、特に口唇口蓋裂について調べている最中です。
こちらで様々な言葉を拝見し、私と考えを同じにしているところ、異なるところ、様々ですが、非常に賛同できます。
これまでは主に障害を持つお子さんの親御さんと接してきました。ご自身が障がいについてはっきりした考え・意見を持っていらっしゃる方をお見かけするのは久しぶりで、とても新鮮です。
実は、病弱養護学校に勤務するに当たり、もっと自分自身のことを真剣に考えている生徒たちばかりだと思っていたら、意外にもそのような生徒は存在せず、もっと言えば自分が持っている病状を隠れ蓑にして責任や困難から逃れたい気持ちを持っている生徒が多く、やや落胆もしていました。(病弱という言葉の印象や、過去の病弱養護学校の様子とはかけ離れていました)
みらいさんの真摯に自分や社会を見つめる姿勢に、素直に感動しました。この時間、まだゆっくりとは意見できていない場所もありますので、またおじゃましたいと思います。

みらい@管理人
ゆめパパさん、訪問ありがとうございます☆そちらのHPにもおじゃまさせていただいて(まだ全部は拝見できていませんが)考えさせられる内容も多く、それでいて、生徒さんからみて大変親しみやすい先生なのではという感じを受けました。

ご自身が障がいについてはっきりした考え・意見を持っていらっしゃる方をお見かけするのは久しぶりで、とても新鮮です。
そうですか(^^)私も自分の考えなどを持てるようになったのは最近なんですよ。相手を支えたい、相手の視線に立ちたいと思うからには、自分の気持ちと真っ直ぐ向き合えることが大切なんだと、いろんな方との関わりのなかで感じたんですよね。

実は、病弱養護学校に勤務するに当たり、もっと自分自身のことを真剣に考えている生徒たちばかりだと思っていたら、意外にもそのような生徒は存在せず、もっと言えば自分が持っている病状を隠れ蓑にして責任や困難から逃れたい気持ちを持っている生徒が多く、やや落胆もしていました。
例えば病気や障がいで、あきらめることに慣れていくより、できることに挑戦していく気持ちを持つほうが、病気と一緒に生きていくことを受け入れられるようになったり、気持ちの面では元気でいられると思います。目の前から逃れたいという気持ちは、誰でも持つ感情であって、病気を意識している子にとっては、そう感じやすいのかもしれませんよね。ですが、逃れて楽になろうとするのではなくて、抱えながらも壁を越えて楽な状態を作っていくことが、心からの(本当の)“楽”というか、“その後のつらさも越えていける力”を獲得できるのではないでしょうか?
こうした子が増えていったらいいなぁって思いました。
ぜひぜひ、考えをまた語り合えたら嬉しいです!

ゆめパパ さん
明日のLHRから、自分理解のテーマで授業します。
構想3ヶ月。まだどうす進めるか細部が決められてないけど、とりあえずやってみる。
養護って、何をするところなのかから初めて、自分の病状理解、病状からくる社会生活上の問題点、自分がどう変わっていくことが必要なのか、最終的には養護学校の3年間で、自分はこんな風に成長しましたっていえるようにしたい。自立の時間にやるべきことだと思うけど、うちの学校の自立はそれができていない。っていうか、定員の3倍も生徒がいるもんだから、基本的には1対1のはずの自立の指導ができないんだよね。
普通学校出身で、養護の専門性を学んでいない身でどこまでやれるわからないけど、とりあえずやってみる。このまま高卒の資格だけ取らせて社会に出すわけにはいかない。

みらい@管理人
ゆめパパさんのような先生が養護学校もそうですけど、教育全体の場に必要だと思います。例えば、医療や福祉の現場でも、「自分の利益や有利なことを優先」というような考え方の方っていますよね?わかりやすく言い直すと、相手の気持ちや状況はそのあとというか・・・。私が思うに、その仕事をするからには、「相手がいてこその自分」という意識が大切だと思います。介護にしても、“受けなければいけない状況だから受けている”わけです。自分も相手もなるべく負担が少ないような工夫をしながら、自分ができることをしていく。仕事とプライベートとの境界線のつけ方は難しいけれど、どこまでの対応をしていけるか。非常に、考えさせられる部分です。
話がずれてしまったかもしれませんが、私は、仕事という言葉で片付けないような接し方ができる、ときには立ち止まって仕事の意味を考えていける、そんな大人を目指したいです☆授業がうまくいきますように、そして、ゆめパパさんのような先生が増えますように。
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