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カウントstart 2007.2.25
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MSWの仕事に就いてもうすぐ10ヶ月。
病院内や外部の医療福祉関係機関のスタッフの方、患者さん、そのご家族…といった、毎日多くの方と顔を合わせているわけですが、顔を上げて、目を合わせて話をするということが、基本的な対応であるにもかかわらず苦手としていたんです。でも最近は、それが自然にできるようになりましたし、自信を持って関われているように思います。
話すことについても(うまく伝わらなかったり、伝わりにくいことで自信をなくしたり)、こわさ、不安、緊張を強く感じていた時期もあったけれど、個別面談、電話相談、勉強会等の司会など…日常にその場面が増えていくと、「慣れ」に変わっていくんですね

伝わりにくいときは、“伝えたい気持ち”で、ゆっくり丁寧に言い直せばなんとかなるものです(わたしが口唇口蓋裂という病気によって体験した、「発音」の困難という立場に関していえば)。気にしなきゃいけない、気にしたほうがいいと思えば、どんどんマイナスの方向にいってしまいますし、安心を素直に受け入れて、自分から顔を上げていけたら、それはとてもステキな顔ですよね。

わたしがこの仕事を選んだ以上、克服していかなければならない課題だったのですが、このことは人と関わる仕事のなかで最低限の姿勢だと思いますし、経験を重ねていく上で、「知識」ももちろん大切ですが、「技術」をさらに磨いて、患者さんやご家族の抱える不安を表出させ受容し軽減する手助けをしていきたいです。
人間誰でも緊張するときはあっていいと思うので、心だけは塞がないで、今のペースで

みなさんも下を向いていたら、なんとか顔上げてみてくださいね。

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