MSWの仕事に就いてもうすぐ10ヶ月。
病院内や外部の医療福祉関係機関のスタッフの方、患者さん、そのご家族…といった、毎日多くの方と顔を合わせているわけですが、顔を上げて、目を合わせて話をするということが、基本的な対応であるにもかかわらず苦手としていたんです。でも最近は、それが自然にできるようになりましたし、自信を持って関われているように思います。
話すことについても(うまく伝わらなかったり、伝わりにくいことで自信をなくしたり)、こわさ、不安、緊張を強く感じていた時期もあったけれど、個別面談、電話相談、勉強会等の司会など…日常にその場面が増えていくと、「慣れ」に変わっていくんですね

伝わりにくいときは、“伝えたい気持ち”で、ゆっくり丁寧に言い直せばなんとかなるものです(わたしが口唇口蓋裂という病気によって体験した、「発音」の困難という立場に関していえば)。気にしなきゃいけない、気にしたほうがいいと思えば、どんどんマイナスの方向にいってしまいますし、安心を素直に受け入れて、自分から顔を上げていけたら、それはとてもステキな顔ですよね。

わたしがこの仕事を選んだ以上、克服していかなければならない課題だったのですが、このことは人と関わる仕事のなかで最低限の姿勢だと思いますし、経験を重ねていく上で、「知識」ももちろん大切ですが、「技術」をさらに磨いて、患者さんやご家族の抱える不安を表出させ受容し軽減する手助けをしていきたいです。
人間誰でも緊張するときはあっていいと思うので、心だけは塞がないで、今のペースで

みなさんも下を向いていたら、なんとか顔上げてみてくださいね。

外は雪が降り積もって、朝起きるたびに真っ白な世界が広がっています。
布団から出るのが苦手になる季節だけど、一人暮らしをはじめたおかげで、それまでよりも時間の管理がうまくなりました そんな意味でも、はじめてよかったなって思います。
やっぱり何事も、実際経験してこそ身に付くこと、覚えること、学べることがあって、それはかけがえのない時間、出来事、気持ちに変わっていくんだと思います。
そんなことを考えつつ、今日も皆様が、あたたかくしてゆっくりお休みできますように
2008.01.05 温かい生活を
お盆休みのなかったわたしにとって、仕事に就いてから連続では一番長いお休み(年末年始)でした。
昨日は、休み明けだったからか、心ではなんとなく緊張してしまっていた気がします。幸い、早急に対応するケース&業務がいつもより多くなかったので、無事に一日を終了させることができました。

寒いのも関係してか、今の時期はおなかが痛くて目覚めることもあって、不調を改善するために、休むときはゆっくり休む、自分から自分を追い込んだりしない、といった自分に優しい&温かい生活を心がけています。それによって、相手にも温かく、感謝の気持ちを忘れずにいられるんじゃないかと思うのです。

この週末、ゆっくり充電して、月曜からまた新しい扉に手をのばしていきます
2008.01.02 明けました
2008年ですね
またまた久しぶりの更新になりました

さてわたしは、昨年12月から職場近くに一人暮らしをはじめました。
雪道の運転が不安なのと…一人暮らしをしてみたかったのでっ
週末は実家に帰るようにしています。

昨年はブログを更新できないときが多かったのですが、過ぎてしまえばあっというまでしたね。
9月、10月頃は、うまく言葉がまとまらないけれど不安定な状態が続いていて、これが仕事に影響してしまいそうで、焦ったり自分を見失いそうだったんです。
こうした時期もあったけれど、それを越えたとき、また一つ高いところに行けたのかなと、そう思えて肩の力を楽にできました。
無理に元に戻ろうとして余計に心が痛くなってしまった日もあって、本を読んだり、音楽を聴いたり、研修に積極的に参加してみたり…。苦しいときに近い場所で助けてもらえた温かさに救われて、自然に任せながら顔を上げることができたのだと思います。
一人暮らしのほうも楽しく進行中です。

仕事始めは4日。
明日アパートに戻ります。
このブログにたどりついてくれた皆様との御縁に感謝!!
2008年もステキなことをさくさん吸収できますように
日常業務のほかにも、院内行事や出張の準備などが重なり慌ただしく過ごしていたので、ブログを更新できないままになっていました

更新できずにいた間、心身ともにつらくなってしまったときもあり、ご迷惑を承知で(育休中の)先輩に電話をした日もありました。あまり気持ちを吐き出すことが得意ではないので、電話中や一人になったときに泣いてしまったこともありました。
ですが、仕事中はそれをオモテに出さないでいれたと思いますし、仕事と自分自身について見つめ直せた時間でもありました。

ずっと考えていて、今もそう思っていることは、「物事を楽しくするのも、そうでなくしてしまうのも自分自身」ということです。
もちろん、楽しい方向にとらえることが難しいこともたくさんありますが、つらいときは周りに助けてもらいながら、自分なりに状況をよくしていく努力と、周りへの感謝の気持ちを忘れずにいきたいと思います。